本日(30日)、バンコク都マッカサン区ラーチャテーウィー地区の高速道路出口付近で、140番エアコンバスが炎上する事故が発生した。 タイ地元紙によると、出火後15分ほどで鎮火し、負傷者は出なかったという。 このバスを運転していた男性(24)は、赤信号で止まっていたところ、エンジン部分から焼け焦げた匂いがしたため、確認しに行ってみると、炎上していたため、急いで乗客を避難させたと語っている。