ステープ副首相は本日(29日)、午後6時より予定している政府とタクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)の直接会談で、交渉が決裂した場合、治安維持法の適用期間を延長する予定であることを明らかにした。 もし交渉が決裂した場合、国内安全保障司令部(ISOC)と協議し、明日期限を迎える治安維持法の適用期間を7日間延長するとのこと。