本日(26日)、バーンカピ区ラームカムヘーン通りソイ53を流れるセーンセーブ運河に、20-25歳の男性と見られる死体が、浮かんでいるのを付近の住民によって発見された。 タイ地元紙によると、死体の左胸部に鋭利な刃物で刺された跡が10数箇所あり、死後10時間以上が経っていたという。警察は、付近の住民にこの男性を誰も知っているものがいなかったことから、現場まで運ばれ遺棄された可能性が高いとして、捜査を進めている。