24日早朝、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡にあるゴミ捨て場から、乳児のバラバラ遺体が発見された。 タイ地元紙によると、リサイクル業者が、ゴミ集積所でゴミをあさっていたところ、乳児の頭部を発見したという。発見された乳児は生後2ヶ月ほどで、死後3-4日ほど経っていたとのこと。 その後、頭部が発見された所から100メートルほど離れた所で、胴体部分も発見されたという。