ステープ副首相は、タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)による集会を、政府が管理出来ていることから、議会を解散させる必要はないと強調した。国会を開催するに当たり、軍隊を国会議事堂周辺に配置し周辺を封鎖したことについて、安全上必要であったとしている。