本日(23日)、バンコク都バンスー区プラチャーチューン地区で、タイ人男性(25)が自身の腹部をナイフで刺すという事件が起きた。 タイ地元紙によると、男性は自身の腹部を刺した後、補修工事中のウォンサワーン高架橋の足場に座っていたという。それを目撃していた市民が、警察に通報し、駆けつけた警察が20分ほど説得し、男性を足場からおろしたとのこと。