災害対策局は、今月17-19日にかけて南部8県(チュムポーン、スラートターニー、ソンクラー、ナコーンシータンマラート、パッタルン、ヤラー、パッターニー、ナラーティワート)は暴風に注意するよう警告している。 このため同期間中は、小型船舶の運航の停止を求めると共に、第11-12地区災害対策局が協力し、24時間体制で監視・警備に当たるとしている。