タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)ナッタウット幹部は本日(5日)、14日にバンコク都内で行う予定の大規模集会について、王宮前広場からラーマ5世像広場までの区間に集合し、ラーチャダムナーン通りのパーンファリラート橋を集会の中心とすることを明らかにした。 平和的な集会にするとし、現政権が解散を宣言するまで、集会を続けるとのこと。