チュリン保健相は、新型インフルエンザによる死亡者が新たに3人確認され、死亡者が累計で212人となったことを明らかにした。 死亡者のうち、一人は腎臓病・心臓病・肝硬変の持病を持つリスクグループに含まれ、残り2人は発症後、危険な状態になるまで医師の診察を受けず、診察を受けたときには既に手遅れだったとのこと。