本日(15日)午前、タイ東北部マハーサーラカーム県ボーラブー郡で、少年(5)が左後頭部を、強力なエアガンで撃たれ死亡する事件が発生した。 タイ地元紙によると、少年は自宅前で友人と砂遊びをしていたところ、少年の義理の叔父(22)にエアガンで撃たれ死亡したという。叔父は、いつもエアガンを携帯していたとのこと。 親戚の話によると、この叔父は銃を肩に乗せていたところ、急に暴発したと語っているという。