首都圏警察パーヌ副長官は、暴走族による暴走行為に対する苦情が、今年1月に入り急減したことを明らかにした。毎晩の取り締まりを強化したことが功を奏しており、同月の苦情件数は310件で、前月の708件から大幅に減少したとのこと。 また暴走族が多く、最も注意が必要な道路について、バロムラチャチョンニー通りを挙げた。