本日(5日)、タイ南部ヤラー県ムアンヤラー郡にあるアパレル販売店で、感電死している1-12歳前後のタイ人少年が発見された。 タイ地元紙によると、同店のオーナーが開店準備をするため、店内の扉を開けたところ、少年の死体を発見したという。 地元警察が店内を調査したところ、天井に穴が開いていたことから、少年が天井から店内に窃盗目的で侵入したものの、誤って電線に絡んで感電死したものと見て捜査を進めている。