19日早朝、タイ中部サラブリー県バーンモー郡で、料理店の店長をしている男性(38)が、店内で拳銃自殺する事件が発生した。 タイ地元紙によると、店長の自殺を目撃した店員は、当時店員の前で酒を飲んでおり、いきなり拳銃を口の中に突っ込み、引き金を引き自殺したという。 地元警察は、死亡した男性が何らかの悩みを抱えており、それが元で自殺したものと見て捜査を進めている。