カシコーン・リサーチ・センター(KRC)は、今年の自動車部品輸出額は前年比18-22%増の1500-1550億バーツに達するとの予測を明らかにした。 自動車工業全般が回復をはじめたこと、アセアン自由貿易圏(AFTA)により関税が撤廃されたことで輸出が活発となる見通しから。