プームチャイタイ党スッパチャイ報道官は5日、以前憲法改正を検討する委員会で提案された6項目の全てを改正できなくとも、重要な190条と237条は改正すべき項目であり、同党は憲法改正を断行すると発言した。 また、これまで憲法改正を棚上げにしてきた民主党から、最近になり改正する意思が見えてきたとしている。