4日、タイ北部カムペーンペット県ムアンカムペーンペット郡で、魚肉団子を喉に詰まらせ意識不明の重体となっていた少年(9)が死亡した。 タイ地元紙によると、昨年12月20日に少年は、父親と一緒に釣りに行った先で食べた揚げた魚肉団子を喉に詰まらせ、病院に搬送され意識不明の重体となっていたという。その後も意識は回復せず、今月4日に死亡したとのこと。