29日早朝、タイ中部パトゥムターニー県ムアンパトゥムターニー郡にあるコンビニに、強盗が押し入り現金約7000バーツが奪われ、店長(47)が重傷を負う事件が発生した。 タイ地元紙によると、地元警察が駆けつけ店内を調査していると、野次馬に負傷している不審な男性(24)がいたため所持品検査を行った所、盗まれた現金を所持していたため、警察署に連行し尋問したところ、罪を認めたという。 男性は、近くの会社で働いており、店長とは顔見知りだったという。