27日深夜、タイ東北部ウボンラーチャターニー県ワーリンチャムラープ郡で、郡内の大学構内にある汚水浄化槽内から妊娠6ヶ月前後と見られる胎児が発見された。 タイ地元紙によると、産み落とされて2日程度経っていたものと見られているという。 地元警察は、薬による強制的な流産、トイレで急に出産してしまった可能性の両面で調査を進めている。