本日(8日)未明、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡南パタヤ通りにあるセブンイレブンで、タイ人男性(19)が窃盗容疑で逮捕された。
タイ地元紙によると、この男性は店内を3分ほど見て回った後、店から出ていったという。不審に思った店員が監視カメラを確認したところ、男性が所持していたカバンに、化粧品を入れている所が映っていたため、男性を追いかけ身柄を拘束したという。
カバンを確認したところ、盗んだ化粧品等3点総額226バーツが発見された。
男性は、お金が無かったため、盗んだ化粧品を売って飲食費に充てるつもりだったと供述している。