本日(4日)、ツアーバス転倒事故が発生し、15名の重傷者がでた。このバスはイサーンツアー社のツアーバスで、コーンケーン・チェンマイを走っている。 運転手によると、昨日の15時にコーンケーン県から出発し、チェンマイへ向かっていた。残り2キロでラムパーン県のバス停につく所で高い段差があり、バランスを崩して転倒したという。警察は原因を、運転手の担当歴が2ヶ月で慣れていない、もしくは居眠りしていたかとだとに推測している。事故時の従業員は27名。