タイ北部プレー県内の学校に通っている中学一年生になるタイ人少女(11)が、日本人の父親を探して欲しいと、同県知事に助けを求めていることがわかった。 タイ地元紙によると少女の話として、父親は母親が亡くなくなると、少女を親戚に預け日本に帰ってしまい、その後連絡もなく消息が途絶えたという。 以前話題になったサトウ・ケイゴ君のように大ニュースにならなくてもいいので、父親と再開したいと話しているとのことだ。