タイ地元紙によると、タイ国内最大規模の遊園地「ドリーム・ワールド」を運営するアミューズメント・クリエーションのアムポン副社長は、2億5000万バーツを投じ、新アトラクション2機を投入することを明らかにした。 同遊園地は昨年の年間利用者数が前年比5%減だったため、今年は利用者数の拡大を図るための投資だという。同遊園地は今年初め入場券を35バーツ引き上げられたため、現在365バーツとなっている。