タクシン政権を軍事クーデターによって崩壊に追い込んだ首謀者として知られるソンティ大将が、マトゥプーム党の党首に就任することが明らかとなった。同大将は、同党の党首を引き受けた理由について、自分の理想と一致していたことを挙げた。