タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡パタヤのジョムティエン・ビーチ沿いのホテル「ヌサ・プラヤ・ホテル&スパ」で本日(29日)早朝、ドイツ人男性(68)が飛び降り自殺をしていたことがわかった。 タイ地元紙によると、この男性は自室のバルコニーから下層階のプールサイドに飛び降り即死だったという。自殺理由について、男性は病気の治療中で、孤独感にさいなまれていたことが原因としている。