本日(22日)正午頃、パトゥムターニー県ムアンパトゥムターニー郡を流れるチャオプラヤー川で、小学6年生の少女(11)がおぼれて死亡した。 タイ地元紙によると、おぼれた少女は母親の留守中に、友人2人とチャオプラヤー川で水遊びをしていた際、誰が水中で長く息を止めていられるかというゲームを始めたところ、少女が水中から上がろうとしたが、足を川底にある枝にひっかけ溺死したという。