格安航空のタイ・エアアジアのタサポンCEOによると、4月21日より同社飛行機に搭乗する者は、サーチャージ料金の値上げしない代わりに、荷物1個あたり30−50バーツを徴収することを発表した。 事前申請の場合は荷物1個あたり30バーツ、申請なしの場合は荷物1個あたり50バーツ徴収する。また搭乗者の荷物が一人当たり3個まで制限される。これにより、人件費などの経費削減ができるという。