昨年下院選総選挙で第四政党となったプアペンディン党が16日の党会議において、国民の力党と連立政権に参画することで合意した。後日プアペンディン党との連立を組む事表明していたチャートタイ党と共に共同発表する。これにより第二政党の民主党を除いた国民の力党との連立政権が発足される見通しとなった。