タイ地元紙によると、原子力空母ロナルド・レーガンを含めた軍艦3隻が今月22-27日に、プーケットに停泊し、兵員約5000人が休暇を楽しんでいる。これを受け、プーケット県内の観光業が急に活気付いたという。 在タイ米国大使館の館員の話として、今回の兵員の休暇で、プーケット県は一日当たり3400万バーツの収入増になるとしている。