タイ東北部シーサケート県ムアンシーサケート郡で本日(16日)午前、県庁舎から女子大生(32)が飛び降り自殺した。この女子大生はバンコク都内のラームカムヘーン大学に通っており、帰省中だった。 タイ地元紙によると、この女子大生は以前より精神的に病んでおり、これまでに3度の服毒自殺未遂を起こしていた。 タイ地元警察は、目撃者がいなかったことから、どこから飛び降りたのか詳細はわからないとしている。