タイ地元紙によると、タイ保健省精神衛生局(DMH)は、タイ国内で最も自殺者数が多かった地域について、タイ北部のチェンマイ県となっていることを明らかにした。東北部のナコーンラーチャシーマー県、北部のチェンラーイ県、バンコク都と続いた。 DMHによると、自殺者の多くは20-49歳の労働者だという。自殺理由は喧嘩、失恋、貧困、失業等。