プルティッチャイ副財務相は、本日(25日)の閣議で公的・民間機関による共同委員会が提案した、7万2千BTU(英国熱量)以下のエアコンに対するを税(VAT)を免税とする案が承認されたと明かした。 今回の減税で、政府が16億バーツの歳入を失うことになるが、他からの歳入でカバーできるとしている。