タイ地元紙によると、セントラル・プラザ・チェーンワッタナーで、今月6ー12日にかけて開催されている「ワールド・オブ・パフューム」で、世界一高価ともいえる香水が披露された。 この香水は現国王のラーマ9世の三女チュラポーン・ワライラック王女から提供されたもので、香水のボトルには金やダイヤモンドが装飾されており、価格は1500万バーツ(約4200万円)と言われている。