タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)ナッタウット幹部は、現在確認作業中のタクシン元首相の恩赦を求めた署名を、今月17日にプミポン国王宛に提出後、同団体の全活動を停止することを明らかにした。国王様の判断に影響を及ぼさせないための配慮だとしている。