タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)のウィラ幹部は本日(3日)、タクシン元首相の恩赦を求めた署名について、現在確認作業中であり今月15-16日頃には終了し、17日にもプミポン国王に提出する見通しであることを明らかにした。 同幹部は、本日アピシット首相の誕生日であることから、現政府に対する抗議を意味する黒服を着用し会見に臨んだ。