タイ中部ペッチャブリー県保健機関は本日(31日)、同県内で新型インフルエンザにより3人目の死亡者が確認されたことを明らかにした。 タイ地元紙によると、3人目の死亡者は7歳の少年で、心臓に持病を抱えており、同県内プラチョームクラオ病院に入院していたが27日に死亡したという。 その後、診察結果で新型インフルエンザに感染していたことが判明したとのことだ。