本日(31日)早朝、タクシーが首相官邸に突入し、クラクションを鳴らして首相に交通事故が多発しているというラートプラーオの五差路の問題を解決するよう訴えた。 タイ地元紙によると、このタクシーを運転していた男性は、以前からこの交差点は問題があると思っていたが、自身で運転していた車が、この交差点で交通事故を起こし、7万5000バーツほど修理費にかかったことから、問題を解決してもらおうと決心したと述べたという。