人気歌手タタ・ヤンさんが高熱のため、病院に入院したことで、新型インフルエンザの感染が疑われていたが、診断の結果新型インフルエンザではなく、通常の気管支炎であることがわかった。 だがタイ地元紙に対して、タタ・ヤンさんの担当医師は、新型インフルエンザには感染しておらず、命に別状は無いものの、今朝になっても熱が下がっていないことから、3ー4日は入院する必要があると語った。 新アルバム作成のためプーケット県で仕事をしていたが、バンコク都内に戻ると急に喉の痛み及び高熱が出たため、急遽入院していた。