タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡パタヤ地区で本日(13日)未明、日本人観光客の男性(56)が売春婦から現金約40万バーツが盗まれるという事件が発生した。 タイ地元紙によると、男性は日本で仕事をしているビジネスマンで、友人3人と一緒にパタヤにきた際、スターダイス・パブにいた25歳前後の売春婦2人と知り合ったという。そしてホテルに誘い性交後に友人と買い物に出て部屋に戻ってみると、金庫に入れていた約40万バーツと貴金属類が盗まれ、女性2人の姿がなかったとのことだ。