タイ保健省公衆衛生局ソーポン局長は、昨日(30)行われた閣僚会議で、精神的な問題から自殺を考えている子供が8%いると発言した。また中でも、中学1ー3年生の学生が最も多かったという。これはかなり由々しき事態だとしており、今後更なるデータを集めた上で原因を追及していくとしている。