タイ地元紙によると、バンコク都内プラカノーン区スクンビット通りソイ101で14日、藪の中から発見された黒袋の中から乳児の遺体が見つかった。妊娠8-9ヶ月程度で胎盤がついており、検死の結果死後3-5日程度経っていた。 付近の住民によると、数日ほど前から何か腐った匂いがしていたが、最初は動物の死骸と思っていたが、日に日に匂いが増してきたことから、悪臭元を見に行ってみると乳児の遺体を発見したという。