児童・女性犯罪警察隊はサコンナコーン県内にある学校のタイ語&パソコン教師サックチャイ氏を13歳以下の児童を強姦した容疑で逮捕した。
9日の夜にはサコンナコーン県内のパウィナ財閥(児童問題対策用の財閥)からの報告によりアム嬢(仮名12)がその学園内で昼休みと放課後にパソコン室とトイレ内で強姦されたとのことだった。この子は2008の5月中旬頃からずっと強姦されており、口封じのため毎回300~500バーツを渡されたという。
10日の夜明け頃に、警察が犯人のサックチャイ氏を本部に連行したが、犯人は自分のズボンで首をつり気絶。幸い、警察の助けが間に合い、病院に運ばれたとの事。