サーティット首相府相は、赤服集団系新聞「ザ・レッド・ニュース」が販売開始されたことについて、この新聞が亀裂の源とならないよう内容の監視をしていくことを明らかにした。 同首相府相は、「メディアは政治の一道具ではない。もっと社会的責任を感じてもらいたい。もし法律に抵触する内容を書いた新聞を販売したら、即刻処罰する。」と述べた。