タイから大麻タバコや大麻グミを密輸したとして、那覇空港税関支署は30日、台湾国籍の自称不動産投資業の男(33)を、関税法違反で那覇地方検察庁に告発したと発表した。
事件は沖縄県豊見城警察署と共同調査。男は6月11日、タイのドンムアン国際空港から航空機に乗り、観光目的で那覇空港に到着。大麻タバコと乾燥大麻2.32グラムと、大麻成分デルタ9テトラヒドロカンナビノール(THC)入りのグミ111個(157.95グラム)を、スーツケースやボストンバッグに隠して密輸しようとした。税関職員が発見した。
沖縄地区税関は、譲渡目的の可能性も視野に調べを進めている。