タイ中部チョンブリー県の選挙区の住民は、投票終了後に投票箱が適切に保護されなかったとして、投票の再集計を要求している。
マティチョンなどの現地報道によると、住民らは、集計結果を記した紙をゴミ箱から発見。第15選挙区の開票結果では、タイ誇り党のスチャート候補が279票、人民党のワロット候補は221票でスチャート候補の勝利となっていたが、実際はスチャート候補266票、ワロット候補278票でワロット候補が勝っていたという。
選挙管理委員会は10日、再集計などの対応措置を検討する。第15選挙区の投票所では、抗議者らが現場に留まり、投票箱を見張っているという。