タイ地元紙によると、タイ投資委員会(BOI)書記のサティット氏は、印財閥系タタグループの子会社TCS Pacific(タイ)にソフトウェア産業分野への投資を認可したことを明らかにした。 これによると、TCS Pacific(タイ)はソフトウェアの開発・生産を目的として3200万バーツ投資するとしている。そして今後3年間で144人のタイ人を雇用する予定があると同氏は述べた。