タイの首都バンコクのモノレール路線MRTイエローラインは、3月に発生した部品落下事故の影響で、乗客が20%減少していると明らかにした。修復工事は5月末に完了するという。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、都市高速通行局(MRTA)のウィタヤー総裁代理は、運営会社のイースタン・バンコク・モノレール(EBM)による修復工事の進行状況を報告。5月末に工事を完了し、通常運行を再開する予定だと述べた。
ラートプラオ~サムローン間のレールが脱落した影響で、現在は片側レーンのみ運行。便数の減少で乗客の待ち時間が増加したため、EBMは補償として、乗車料金を約20%割引している。
イエローラインの乗客数は、約20%減少。通常は1日当たり4万人の利用者が、現在は約3万人程度だという。