タイ地元紙によると、バンコク都内ワントーンラーン区ラームカムヘーン通りソイワットテープリーラーラームカムヘーン39のセンセーブ運河で本日(3日)午前、人間の右手とひざから下の足が流れているのを近隣住民が発見し通報した。 警察が詳しく近隣住民に聞いたところ、昨日の時点で既に運河を流れているのを見つけたが、遠かったことから人間の遺体の一部だとは思っていなかったが、今日になって自宅近くに流れ着いていたので、確認すると人間の手足だったことから通報したという。