昨日の不信任決議案審議で、TPI社プラチャイ氏が民主党に2億6300万バーツの寄付金を提供したと追及した件で、同社シラピン氏は同社に損害を与える発言・行為をしたプアタイ党議員に対し、民事および刑事裁判所に訴える方針であることを明らかにした。 同氏によると、既にチャルーム下院議員を訴える方向で進めており、昨日行われた不信任決議案審議の映像を証拠として記録したと述べた。