7月20日14時30分頃、タオ島ロンプラヤ発チュムポーン行きの船が爆発し、乗員乗客合わせて20人が負傷した。 タイ地元紙によると、事故があったのはチュムポーン県ムアンチュムポーン郡の海岸からおよそ4〜5キロメートル離れた海上。事故はエンジンの爆発によるものという。乗員2人、乗客18人が負傷した。