タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)の「不当な対応反対」グループが、不信任決議案審議が行われるのを前に、本日(19日)朝より国会議事堂前で集会を開始した。 また同団体グループリーダーのワランチャイ氏を中心に、アピシット首相の人形を燃やすなどのパフォーマンスを行った上で、アピシット政権を民主主義により設立されたものではないため認めないとしている。